第3回上級マイクロサージェリー吻合技術習得

 

開催日時

2017年07月20日 15:30~18:30

開催場所

金沢市 ヴィサージュ会議室

参加人数

48名

当日プログラム

Microsurgery290720.pdf

講師

小林 英司先生(慶應義塾大学医学部臓器再生医学講座教授)
八木 真太郎先生(京都大学 肝胆膵・移植外科)

主催

国際実験マイクロサージェリー学会(ISEM)

西日本支部 会長 上本 伸二 (京都大学教授)

共催

SNUC-LT(文科省 大学改革推進事業 課題解決型高度医療人材養成プログラム)
 
京都大学外科交流センター

協賛

村中医療器(K)、クラウンジュン・コウノ(K)、サンアロー(K)、
パナソニックコネクティッドソリューションズ(K)、三鷹光機(K)

結果発表

血管縫合評価方法.pdf
  1. 成績優秀者
  2. S. 最上級コース(制限時間20分)(小林賞)
  3. 優勝:佐藤 愛実さん(獣医学生)
  4. A. 上級コース(制限時間30分)(上本賞)
  5. 優勝:阿部 紘一郎先生(加古川市民病院外科)
  6. 準優勝:蒲田 亮介先生(金沢大学 消化器外科)
  7. 嶋田 圭太先生(熊本大学 小児移植外科)
  8. 三位:岩城 謙太郎先生(京大 初期研修医)
  9. B. 初級コース(制限時間30分)(八木賞)
  10. 優勝:下村 誠先生(松坂市民病院 外科)
  11. 準優勝:若林 大雅先生(慶応義塾大学 外科)
  12. 石田 叡先生(済生会松坂総合病院初期研修医)
  13. 三位:奥田 雄紀浩先生(京都大学 肝胆膵・移植外科)

当日の様子

image1.JPG

紹介動画 : 全編は会員サイトから

 
B(初心者)コースは、人工血管の壁がもろく(人工血管の改良を要すると考えられました)、サーフローにつなぐことが困難であったため、開通度、漏れのテストは行うことができませんでしたが、切り開いて内側、外側のノットの評価のみを行っております(合計4点)。初心者コースにしては、クラゲのような、裂けやすい人工血管の素材でしたが、上手な方はきれいに縫っておられました。臨床においても、動脈硬化の強い血管は避けやすく、血管を愛護的に扱うテクニックは必要と思います。
Sコース(最上級)短い時間で、獣医の女学生vs.京大の若手動脈隊の対決でしたが、京大は完敗でした。
 
上記のような結果となりましたので、成績優秀者には賞状と副賞を郵送でお送りしようと思います。
みなさま、大変お疲れ様でした。
 
次回のハンズオンは、内視鏡外科学会が12月に京都で開催されますが、12月9日に京都での開催を予定しております。詳細が決まりましたら、再度アナウンスさせていただきます。次回の皆様のご参加、お待ちしております。
 
尚、来年2018年8/23-25はハンガリーでISEM(International Society for Experimental Microsurgery)の総会があります。実験・臨床マイクロに関する演題を応募して、一緒にハンガリー(デブレッセン)に行きませんか。日本からも多くの応募をお願いしたいと思います。
http://isem.unideb.hu
 
最後に、消化器外科学会総会の会場を使用させていただきました、金沢大学 太田哲生教授に深く感謝申し上げます。
 
ISEM西日本支部長 上本 伸二(京都大学 肝胆膵・移植外科 教授)
ISEM 日本支部教育委員長 小林 英司(慶応大学 臓器再生医学講座 教授)
八木真太郎(文責)

 

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