2017年06月28日
【新専門医制度】新専門医制度に関する概要

平素は、京都大学外科交流センターへのご支援・ご関心を頂きにお礼申し上げます。

 

さて2018年より、いよいよ実施される『新専門医制度」ですが、京都大学外科交流センターでは現在、次年度より研修を始められる先生方が不安なく研修をスタートできるように、関連施設と協力し体制を整えております。

 

ご不明な点や相談したいことがあれば、ぜひ当センターまでご連絡下さい。

 

新専門医制度について ~『カリキュラム制』と『プログラム制』~

これまでの制度では、各学会が「専門医」を認定していましたが、新専門医制度では日本専門医機構が『プログラム制』に基づき、評価・認定を行うことにより、一定の診療の質を目指します。

カリキュラム制 プログラム制

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   カリキュラム制 プログラム制
カリキュラム基準を充足した時点で、専門医試験の受験可。
何年かかっても可能。
カリキュラム内容を、年次毎に定められた一定のプログラムに則って履修。
単独施設のみの研修も可
連携施設でも、研修医の採用可能。
基幹施設と連携施設が 病院群を形成。
専攻医は、基幹施設に所属。
最低1年は、連携施設で研修。(研修施設の異動)

京都大学外科専門研修プログラムについて

2016年の申請時には、京都大学外科専門研修プログラムは『京大 + 全関連施設』で構成されていました。
 
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しかし、これでは『研修のため全国の施設に異動する』必要が生じます。また、地域医療を担う施設に『研修医が来ない』という状況が生じかねません。
そこで、2017年度再申請時には、『各都道府県ごとに10の基幹施設を設置』し、『研修期間中の施設移動負担や地域医療に配慮』いたしました。
 
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※当道府県別のプログラム名は、後日公開いたします。
 
 

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