2017年02月06日
【開催終了】新専門医制度に関する会合

 平素は京都大学外科交流センターへのご支援にお礼申し上げます。

さて、2017年2月5日(日)に、平成30年より実施予定の『新専門医制度』に向けて、各関連病院(基幹グループ代表者)と会合を行いました。

2月5日の会合に基づき、現在の京都大学外科(講座)交流センターの『新専門医制度』に関する取り組みをご報告いたします。

 

新専門医制度『基幹グループ』の確認

 現在、京都大学外科(講座)交流センター関連病院は、全国に62施設ございます。

この京都大学外科関連施設群より、「十分な症例数」「地域医療に配慮した病院群形成」「専攻医負担の軽減」を考慮し、以下10の基幹施設グループを立ち上げる事が決定致しました。

 

【京大外科関連施設:基幹グループ一覧】

  1. 1,京都大学グループ
  2. 2,静岡市立病院グループ
  3. 3,大津赤十字病院グループ
  4. 4,京都医療センターグループ
  5. 5,大阪赤十字病院グループ
  6. 6,神戸市立医療センター中央市民病院グループ
  7. 7,天理よろづ相談所病院グループ
  8. 8,日本赤十字社和歌山医療センターグループ
  9. 9,倉敷中央病院グループ
  10. 10,小倉記念病院グループ

 

上記、基幹施設グループは「2-13」の京都大学関連施設(一部除く)から構成されており、各京都大学外科関連施設:基幹グループは「新専門医制度」に向けての、『施設独自の特徴』に基づいたプログラムを準備しております。

 

新専門医制度『専門研修プログラム整備基準』に基づくプログラム作成

 現在、京都大学外科(講座)交流センター:基幹グループは、一般社団法人日本専門医機構(以降、「機構」)から発表されている、「専門研修プログラム整備基準」に基づき外科専門研修プログラムを作成しております。

 

 

また京都大学外科(講座)交流センター:基幹グループは、京都大学呼吸器外科京都大学心臓血管外科との連携・情報共有を行い、サブスペシャリティ領域の専門医を目指す専攻医が不安なく「京都大学外科(講座)交流センター:基幹グループ」での研修が行えるように配慮しております。

 

実際に「基幹グループ構成施設」の中には、呼吸器・心臓血管外科に特化した施設が含まれており、キャリアサポートを考えて研修に入ることが出来ます。

 

更に、年々増える『女性外科医師』を配慮し先生方のライフワークバランスを考慮したプログラムづくりが必須であると考えており、具体的なサポート内容等がプログラムに含まれる予定です。

 

今後の京都大学外科『新専門医制度』に関しての取り組み

 今後、平成30年より実施を見据えて、京都大学外科では機構・学会のスケジュールに迅速に対応できるように準備を致します。

更新された内容や取り組みに関しまして、京都大学外科交流センターホームページ等でご紹介いたしますので、随時ご確認のほどよろしくお願い申し上げます。

また、「京都大学外科専門研修プログラム」および「京都大学外科(講座)交流センター:基幹グループ」による外科研修プログラムにご関心がある方は、当センター事務局までご連絡願います。

E-mail:kuhpgeka@kuhp.kyoto-u.ac.jp

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