外科治療の向上と優秀な 外科医 を育成する
一般社団法人京都大学外科交流センター
11:00~18:00(月〜金)

【正会員の声】兵庫県立こども病院 横井暁子

お名前:横井 暁子先生(1990年卒)

所属施設: 兵庫県立こども病院

第56回日本 小児外科 学会総会 ワークライフバランス 検討委員会企画討論会を終えて

日本小児外科学会のワークライフバランス検討委員会の委員長をさせていただき、
第56回日本小児外科学会総会では、小児外科医の働き方についての討論会を行いました。

小児外科医は、症例数は少ないものの、臨時・緊急手術が多く、拘束時間が長くなります。

また鼠径ヘルニアのような小手術から気管形成術や腫瘍切除術、肝移植など大きな手術まで多岐に渡ります。

そのためワークライフバランスの充実は重要な課題となっています。

討論会では、小児外科医の多様な働き方や施設の集約について話合われ、
男女を問わずワークライフバランスのとれる働き方について考える機会を得ました。
討論会の事前に小児外科医の働き方について、京都大学外科交流センターに協力していただき、
会員にアンケート調査を行いましたので一部を紹介いたします。

全ての医師が育児・介護に関われる働き方

このアンケートからは男性のほとんどに子どもがいて、女性は半分程度であることがわかりました。

育児は女性だけのものではないことを考えると、男性も育児に関われるような働き方が必要です。

また、年齢が上がると介護の問題も出てきます。

男性、女性に関わらず、患者さんから離れにくい外科医にとっても、家庭人としての役割も果たせるような働き方の工夫が必要です。

今後は、女性外科勤務医師対策委員会で、職場の環境を改善する方向性を見いだすような活動をしていきたいと思います。

小児外科 ワークライフバランス アンケート

配偶者が居る外科医師データ

外科医ワークライフバランス

介護が必要な親を持つ外科医師データ

外科医ワークライフバランス

子供が居る外科医師データ

外科医ワークライフバランス

当直業務の他科との分担の有無データ

外科医ワークライフバランス

オンコール業務データ

小児外科 ワークライフバランス

当直業務データ

小児外科 ワークライフバランス

小児外科学会専門医・指導医の有無データ

小児外科 ワークライフバランス

アンケート情報へのお問い合わせ

本アンケートに関する、お問い合わせ等あれば一度、京都大学外科交流センターまでご連絡願います。

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