西神戸医療センター:牧野健太先生(H25卒)

何度も繰り返す~ギャップについて原因を考える~ 2017年10月22日掲載

この度は、「第23回京都臨床外科セミナー」で発表させて頂き、誠にありがとうございました。ビデオ発表は初めての経験でしたので、何かと不手際もあったとは思いますが、熱心にご指導いただきありがとうございました。

私は専攻医3年目であり、まだまだ外科医として駆け出しの身で、このような身に余る賞を頂きましたのも一重に指導医の先生のおかげであると感じています。

「両手の使い方・場の展開」何度も繰り返して検討する

腹腔鏡手術は手術前の準備、術後の復習など、何度も繰り返して症例に対しての検討を深めることができると感じています。

当院の指導医の先生や他施設の手術動画などを繰り返し見ることで、両手の使い方・場の展開などをできるだけ真似し、正しい剥離層を認識して切離をする、きれいな手術ができるよう努力をしているつもりです。

自分の手術を見直して更に理解を深める

また、術後には自身の動画を見直し、術前に思い描いていた操作とうまくいかなかった操作のギャップについて、原因を考えるようにしています。

今回発表させて頂き、自身では気づけなかった展開の方法や、認識の甘い部位を発見することができました。 今後ともこの経験を活かし、少しでも上達できるよう、研鑽を積んでまいります。

また是非発表の機会を頂ければ幸いです.この度はありがとうございました.

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