姫路医療センター:岩本哲好先生(H17卒)

手術のクオリティ向上を目指して~『手術を完全にコピーする』~ 2017年10月20日掲載

今回は、「第23回京都臨床外科セミナー」で発表させて頂く機会を与えていただき誠にありがとうございます。

私は大学院を卒業後、1年間大学の臨床を経験させて頂いた後に現在の姫路医療センターに赴任となりました。

衝撃を受けた、京都大学消化管外科のクオリティの高さ

大学勤務時に見せて頂いた、坂井教授をはじめ京大消化管外科の先生方の手術のクオリティの高さは、大学院の4年間手術から離れていた私にとっては衝撃的であり、いつか自分もそのような手術ができるようになりたいと強く感じました。

「大学の手術を完全にコピーする」

大学でいろいろと勉強させていただいた後、姫路医療センターに異動してからは「大学の手術を完全にコピーする」ことを目指して、ビデオを何度も見直しては、細かい鉗子の動きまで真似する作業を繰り返してきました。

今回、たくさんの先生方に自分の手術を見ていただき、いろいろとご指摘をいただいて大変勉強になったとともに、第1位という評価をいただけたことは自分の自信になりました。

今後はさらに良い手術ができるように努力し、次は後輩の先生方に自分の手術を真似たいと思ってもらえるようになることを目指したいと思います。

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