倉敷中央病院 (2009年11月18日現在)

後期研修医教育

当院は岡山県西部に位置し、総床数1100、地域がん拠点病院であるとともに救急医療でも中心的な役割を果たしています。外科は消化器と乳腺を対象としており、2007年度の年間手術総数は1872例、そのうち悪性疾患684例、緊急手術は約370例でした。病院全体として臨床研修医を1学年25人前後、後期研修医を1学年40人前後採用しています。

外科後期研修医は基本的に3年間の契約で2009年度は1年目4人、2年目5人、3年目3人の計12人、指導医の資格を有するスタッフは10人です。1年間は同じ指導医がマンツーマンで教育に当たり、外科医師としての基本的な知識、手技の習得と接遇の指導を行っています。3年間で外科専門医の受験資格を満たすこと、更には消化器外科学会または乳がん学会の専門医受験に必要な業績、手術経験条件を満たすことを目標にしており、過去の後期研修医は3年終了時にはほぼこの条件をクリアできています。2007、8年の業績は全国規模の学会発表80件、誌上発表20件でした。後期研修終了後の進路は大学院、京都大学外科交流センター関連病院、国立がんセンター東病院、癌研有明病院などです。若手外科医師が大勢いるので活気があり、切磋琢磨して成長できる環境ができあがってきました。後期研修医の採用は1年に3~5人です。興味のある方は一度病院見学に来てください。

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