三菱京都病院 消化器外科 (2014年06月01日現在)


三菱京都病院は三菱自動車工業を経営母体とする188床の急性期病院で、京都市南西部の西京区、阪急桂駅の近くにあります。

当院は病床数の割に手術件数が多く、200床以下の病院としての消化器外科手術件数は全国1位です。年間のおおよその実績として消化器外科総手術件数は400-450(全身麻酔手術件数約350-400)、食道癌切除術3-5件、胃癌切除術40-50件、大腸癌切除術80-100件、肝胆膵領域悪性疾患手術30-40件程度を施行しています。肝胆膵領域の複雑な症例に対しては心臓血管外科や麻酔科と協力のもと積極的な切除を検討し、腹腔鏡手術も胃癌・大腸癌を中心に、膵、肝切除にもその適応を広げています。症例数の詳しくはこちらをご覧ください。
乳癌は乳腺外科、化学療法(術後補助化学療法、進行再発とも)と緩和ケアは腫瘍内科が担当し、消化器外科は手術に専念できる環境となっています。

小規模病院ですが以下の点に特に力を入れています。

(1) 「外科基本手術手技のマスター」:腹腔鏡をはじめ種々のデバイスが導入されればされるほど基礎的手技の徹底を重視し、「膜」を意識した電気メスによる正確かつ迅速な鋭的剥離操作(sharp dissection)を基本としています。

(2) 「学会発表・論文発表・専門医取得の推進」:日常診療における疑問点を臨床研究の材料としてどんどん発表し、さらにそれを診療に還元することはとても重要であると考えています。同時にできるだけ早く各種認定医・専門医資格が取得できるようにも工夫しています(外科学会、消化器外科学会ともに指定認定施設です)。

(3) 「徹底したチーム医療」:若い先生方を上級医が徹底的に指導し、すべての症例を全員が把握して検討できるような和気藹々とした体制つくりに努めています。

周囲を嵐山や桂離宮などの名勝、観光地に囲まれ、河原町や木屋町、祇園にも近く、なおかつ大学にも当然近いので、何をするにも非常に恵まれた環境にあります。仕事一辺倒ではなく息抜きとしてのの課外活動(飲み会など)にも力を注いでおります。御興味のある若い先生方、ぜひ一度当院へ御遠慮なく御来院ください。

病院ホームページ: http://mitsubishi-hp.jp/
お問い合わせメールアドレス: mkhp@mitsubishi-hp.jp

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